マネーフォワードに仮想通貨取引所 Zaif(ザイフ)の口座を連携する方法【1分でできる】

仮想通貨(暗号資産)
アフィリエイト広告を利用しています。仮想通貨の正式名称は暗号資産です。

家計簿アプリ「マネーフォワード(Money Forward)」Zaif(ザイフ)の口座を連携してみました。

マネーフォワード に口座を追加することで、仮想通貨取引所のビットフライヤーやコインチェック、Zaifなどに別々に保有している口座資産をまとめて確認できるようになるので、めちゃくちゃ便利です!

連携は1分もあればできるので、さっそくやってみましょう。

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Zaif(ザイフ)の口座とマネーフォワードの連携方法

マネーフォワードにログインして、メニューから「口座」をクリックします。

「金融機関を追加する」をクリック。

カテゴリから「FX・貴金属」をクリック。

一覧の中から「Zaif」をクリック。

「Zaifと連携する」をクリック。

Zaifのサイトに移動したら、Zaifに登録しているメールアドレスとパスワードを入力します。2段階認証を設定している場合は、クリックしてコードも入力します。

連携完了するには「保存する」をクリックします。

これで連携が完了しました。金融機関の一覧にZaifが表示されました。

とっても簡単でしたね。1分くらいで連携は完了できます。

マネーフォワードで確認できること

金融機関一覧の「Zaif」の文字をクリックすると、詳細が確認できます。

資産総額資産の時系列推移が確認できます。

また、所持している仮想通貨の内訳も確認することができます。

連携の設定の際に「取得可能なデータをすべて取り込む」を選択しましたが、データを取り込めたのは前日からでした。

それ以上過去のデータは取り込めるようになってはいないようなので、資産の推移を記録しておきたい人は、できるだけ早く同期しておいたほうがいいと思います。

まとめ

マネーフォワードとZaifの連携はとっても簡単でしたね。

仮想通貨はひとつの取引所に全財産を置いておくのはリスクがあるので、分散して資産を置いている人も多いと思います。

そんなときに、マネーフォワードに口座を連携させしておくと、各取引所の資産が一目で確認できるので便利ですね。

マネーフォワードと連携できる仮想通貨取引所は、ビットフライヤー、コインチェック、ザイフの3種類です。(2018年1月現在)

今後も対応する取引所は増えていくと思うので、マネーフォワードのアカウントをまだ持っていない方は、仮想通貨取引所の口座開設と共に、マネーフォワードも登録しておくと便利ですよ!

Zaifの口座開設がまだの方はこちらの記事を参考に登録してください。

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