MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法|トランザクションがPendingでキューが溜まって消えない

MetaMaskでキューが溜まってキャンセルできない仮想通貨(暗号資産)

MetaMaskでトランザクションがPendingになってしまって、キューに溜まったまま消えなくなってキャンセルもできなくなってしまいました。

原因は、BitDAOのトークンセールに参加し、SushiSwapのMISOプラットフォームでCOMMIT(購入)をクリックしたときに画面が固まってしまったため、買えているかわからず、複数回COMMITをしてしまったことです。

実は、最初の注文が通っていて、あとから再度購入したため、二重支払いになり、資金が不足したのです。

そのため、トランザクションがPendingになってしまい、キャンセルをクリックしても「資金が不十分です。」と表示され、キャンセルもできない状態になってしまいました。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

キューが詰まっていることによって、そのあとMetaMaskで何かしようとしてもトランザクションがキューに溜まるばかりで何もできなくなってしまいました。

日本語でMetaMaskのキャンセル方法を調べてもすんなりキャンセルできる場合の情報しか出てきません。

そこでこの記事では、MetaMaskでキューが溜まってキャンセルできない場合の対処方法について解説します。

MetaMaskでキャンセルできなくなったキューを削除する方法

MetaMaskで二重支払いをしてしまい、資金が不十分なため、トランザクションがPendingしてしまい、キャンセルをクリックしてもキャンセルができなくなってしまいました。

そのため、トークンを受け取ろうとしても、キューが詰まっていて、受け取れなくなってしまいました。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

「キャンセル」をクリックしても「資金が不十分です。」と表示され、ガス代等を調整せしても「保存ボタン」が押せず、キャンセルできなくなりました。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

そのため、以下の方法を調べて実行しました。

EtherscanでトランザクションがPendingになっているかを調べるが

まずは、Etherscanにアクセスし、トランザクションがPendingになっているかを調べます。

Etherscanの検索窓にMetaMaskのウォレットアドレスを入力し、検索ボタンをクリックします。

もしPendingになっているトランザクションがあれば、表示されるはずです。(私の場合、Pendingになったトランザクションはありませんでした)

次に、MetaMaskのアクティビティから、溜まっているキューをクリックし、詳細画面の右上の「Etherscanで表示」ボタンをクリックします。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

すると、Etherscanのトランザクション詳細が表示され、ステータスが「Dropped」になっており、以下の注意書きが表示されました。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

Note: This Pending TxnHash was seen previously, but was dropped from our connected node Pending TxnPool.

(注:この保留中のTxnHashは以前に表示されましたが、接続されたノードの保留中のTxnPoolから削除されました。)

未承認のトランザクションが保管される「トランザクションプール」からすでに削除されているので、キャンセルするのに新しいトランザクションを送る必要はないみたいです。

しかし、MetaMaskのキューには残ったままで、次の処理ができなくなっています。

MetaMaskのインターフェースからはキャンセルできないので、MetaMaskを一旦ブラウザから削除して再インストールしてみることにしました。

MetaMaskを一旦ブラウザから削除して再インストール

MetaMaskを一旦削除して再インストールする方法を解説します。

MetaMaskを再インストールすると、アカウントの復元を行わなくてはいけないので、必ず「シークレット リカバリー フレーズ」を記録しておきましょう。

これを忘れると、MetaMaskを復元できず、資産がなくなってしまう可能性があるので、絶対に復元方法を確認してください。

シークレット リカバリー フレーズの表示方法は、MetaMaskの「設定」→「セキュリティとプライバシー」→「シークレット リカバリー フレーズを公開する」をクリックし、パスワードを入力します。

シークレット リカバリー フレーズを記録したら、MetaMaskを一度削除します。

ブラウザのMetaMaskのアイコンを右クリックし、「Brave(Chrome)から削除」をクリックします。(ブラウザ名は使っているブラウザによって異なります)

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

削除したのち、MetaMaskを再インストールして、アカウントの復元を行います。

インストールの途中で、シークレット リカバリー フレーズを使って、既存のウォレットをインポートしましょう。MetaMaskが再インストールされ、アカウントも復元されました。

ただし、アクティビティにはこれまでのトランザクションは表示されず、空になっています。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

この状態で、新しいトランザクションが通るか試してみましょう。

MISOでCLAIMをしてBitDAOの受け取りをしてみました。

MetaMaskでキャンセルできない場合の対処方法

キューが通り、トークンの引き出しが成功しました。

MetaMaskを再インストールすることで、溜まっていたキューが消えて、新しい処理ができるようになりました。

まとめ

MetaMaskでキューが溜まってキャンセルできない場合の対処方法について解説しました。

二重支払いをしてしまって、キューが消せなくなった場合は、慌てず以下の手順を実行しましょう。

  1. MetaMaskの「シークレット リカバリー フレーズ」を記録
  2. ブラウザからMetaMaskを削除
  3. MetaMaskを再インストール(シークレット リカバリー フレーズを使って復元)
  4. 改めて処理を実行

これで、キャンセルできなくなったキューが消えて、新たな処理ができるようになります。

MetaMaskを触って思ったのは、まだまだ日本語の情報が少ないということです。

日本語で検索しても同じ状況の解決方法がなかなか見つからなかったので、英語のサイトを翻訳したりする必要がありました。

間違った使い方をすると資産を失ってしまうこともあるので、慎重に使っていかないといけないと思いました。

ただし、DeFiは使えるようになると、まだまだチャンスがありそうなので、頑張って覚えていこうと思います。

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