MacをAppleで修理予約する方法・料金【バッテリーの交換修理】

MacをAppleで修理予約する方法




MacBook Pro(Retina, 13-inch, Early 2015)に「バッテリーの交換修理」という文字が、数ヶ月前から表示されるようになりました。

しかし、電源に接続しているときや、接続していないときも普通に使えていたため、修理に出すのが面倒なこともあって、数ヶ月間放置していました。

すると、バッテリーが膨らんできて、ボディが厚くなってきたからか、ディスプレイを閉じてもピッタリと閉まらなくなりました。

そこで、Appleに修理に出すことにしました。

この記事では、MacをAppleに修理予約する方法と料金について説明します。

MacBook Proに表示される「バッテリーの交換修理」とは?

MacBook Proに表示された「バッテリーの交換修理」とはどういう状態なのか調べてみました。

Macのメニューバーのバッテリーの状況をクリックすると、下記のように「バッテリーの交換修理」と表示されます。

さらに、「バッテリーの交換修理」をクリックすると、Mac ヘルプが開いて、説明が表示されます。

バッテリーの交換修理とは、以下の状態です。

バッテリーは正常に機能していませんが、ユーザがバッテリーの動作や充電可能量の変化に気づかない場合があります。お使いのコンピュータの点検修理を依頼してください。検査を受ける前でも、コンピュータに損傷を与えることなく、引き続きバッテリーを使用できます。

つまり、「バッテリーは使えるけども正常に機能していないので、修理に出してね」ということです。

MacをAppleで修理予約する手順

Apple製品の修理が必要になった場合、以下の3通りの方法で修理に出します。

  • Apple StoreのGenius Barに持ち込む(持ち込み修理)
  • Apple正規サービスプロバイダに持ち込む(持ち込み修理)
  • 配送修理を申し込む

今回は、Apple StoreのGenius Barに持ち込んで修理をしてもらうことにしました。

理由は、Apple正規サービスプロバイダ(BIC Apple)に持ち込んだところ、バッテリー交換の見積もりが37,800円で、Appleに直接修理に出したほうが安くなると言われたからです。

バッテリー交換だけで、37,800円ってちょっと驚きですね。価格はサービスプロバイダによって異なるようです。

Apple公式のバッテリー修理料金は、19,800円(税抜き)です。(製品によっては12,800円)

あと、配送修理という選択もありましたが、今回もうひとつディスプレイのコーディング剥がれもいっしょに修理してもらおうと思っており、直接相談したかったので、持ち込み修理を選びました。

2018年9月22日追記:

私のMacBook Proは、バッテリー膨張・コーティング剥がれとも修理保証の対象だったらしく、無料で修理してもらえることになりました。Appleの神対応に感謝です。

MacBook Pro バッテリー膨張の修理

MacBook Proのバッテリー膨張の修理費が0円の神対応でAppleが大好きに!ディスプレイコーティング剥がれも無料で交換!

2018年9月22日

Apple StoreのGenius Barに持ち込む

Apple StoreのGenius Barに持ち込んで修理するには、Genius Barの予約が必要です。

予約なしで当日いきなり行っても受け付けてはくれますが、キャンセル待ちという扱いになり、かなりの待ち時間が発生する可能性が高いので、予約して行くほうがいいでしょう。(休日に予約せずに行って、5時間以上待っても呼ばれなくて、キャンセルして帰ったことがあります)

ちなみに、キャンセル待ちをした場合は、携帯電話番号を伝えておくと、時間が近くなったらSMSメールを送ってくれます。

  1. 「Genius Barの順番待ちに追加しました。お客様の順番が近づいたら、メッセージでお知らせします。」
  2. 「まもなくGenius Barでご対応できます。到着したらスペシャリストにお知らせください。」
  3. 「ご対応の準備ができました。スペシャリストに声をかけてチェックインしてください。お客様をご案内いたします。」

といった内容のSMSが届きます。

今回は予約して行くので、予約の仕方を説明します。

Apple公式Webサイトから修理を予約する

Apple公式サイトのApple サポート「Apple の修理」ページを開き、「今すぐ修理を申し込む」をクリックします。

何の製品を修理に出すのか、選択します。「Mac」をクリック。

どのような問題があるかを選択します。今回は、バッテリーなので、「ハードウェアの問題」をクリックします。

サポート方法を選択する画面になるので、「持ち込み修理」をクリック。

Apple IDを入力してサインインします。

検索窓に「現在地」もしくは「場所の名称」を入力して「検索」をクリック。

今回は、「Apple 心斎橋」で検索してみます。以下のように店舗と地図が表示されますので、店舗名をクリックします。

地図の上に、予約可能な日時が表示されるので、時間をクリックして選択します。

ワンクリックで予約が完了しました。

以上で、Apple StoreのGenius Barに持ち込み修理の予約が完了しました。

修理持ち込みの前に

修理持ち込みの前に、以下のことをしておきましょう。

  • データをバックアップする
  • 電源コード、バッテリーなど、必要なものを持って行く
  • ソフトウェアをアップデートする

Macに標準で搭載されているバックアップするためのソフトウェア「Time Machine」をオンにして、外付ハードディスクに中身を丸ごとバックアップしておきましょう。

今回はアクセサリーの故障ではなかったので、持って行ったMacBook ProにApple Storeの電源コードをさして対応してくれました。

また、App Store Appを開いて、ソフトウェアのアップデートがないか確認して、アップデートがあればしておきましょう。

以上を持ち込みの際に忘れないようにしましょう。

予約変更やキャンセルの方法は?

予約確認メールの「予約内容の管理」をクリックするか、Apple公式サイトにログインして、「サポート」⇒「Apple サポートへ問い合わせる」⇒「自分の問い合わせと修理情報を表示する」の順番にクリックします。

「修理 ID(メールに記載のケースID)」と「姓」を入力して「続ける」をクリック。

Genius Barの予約状況が表示されるので、「予約変更」「キャンセル」「この予約をキャンセルして別の解決策を選択する」からクリックして選択します。

「予約変更」をクリックすると、予約可能な時間が表示されるので、クリックして変更できます。

Genius Bar持ち込み修理の当日の流れ

Apple Storeに着いたら、スペシャリスト(スタッフ)に声をかけてチェックインをします。

チェックインは、店員さんに声をかけて、Genius Barの予約をしていることを伝えるだけでOKです。

予約時間と名前を聞かれて、呼ばれるまで2階で待つよう指示されました。(Apple心斎橋は1階がショールームで、2階が修理やワークショップなどが行われるスペースです)

この後の流れは、以下のとおりです。

  • スペシャリストが症状を診断
  • 修理見積もり
  • 修理方法の決定

Genius Barに持ち込みで修理を依頼するメリットは、スペシャリストがその場で症状を診断してくれるので、ある程度正確な見積もり金額がわかることです。

ただし、最近はほとんどの修理がApple Storeで行われるのではなく、東京の工場に送られるので、修理には1週間くらいかかるとのことでした。

修理内容に同意したら、サービス見積書2枚に署名をして、1枚を控えとして渡され、Macを預けて終了です。

修理が終わったら、直接自宅までMacを送ってくれます。

2年前に同じMacBook Proを修理したときには、Apple Storeに受け取りに行かなければなりませんでしたが、今回はとくに何も聞かれずに配送するとのことだったので、助かりました。

Macの修理料金

Macの修理料金は、Apple公式サイトに記載されています。

Apple製品限定保証やAppleCare+の保証対象の場合は修理料金は無料です。

保証対象外の場合は、修理の種類に応じた料金がかかります。

バッテリーサービス

製品 バッテリーサービス
11 インチ/13 インチ MacBook Air 12,800 円
13 インチ/15 インチ MacBook Pro 12,800 円
12 インチ MacBook 19,800 円
13 インチ/15 インチ MacBook Pro Retina ディスプレイモデル 19,800 円

アクセサリ

製品 アクセサリの料金
Magic Keyboard 3,200 円
Magic Keyboard (テンキー付き) 3,200 円
Magic Mouse 2 3,200 円
Magic Trackpad 2 3,200 円

 

まとめ

Macを修理に出す方法について説明しました。

Macを修理に出すには、

  • Apple Store 直営店
  • Apple 正規サービスプロバイダ

へ直接持って行く「持ち込み修理」と、

  • 配送修理

という方法があります。

Apple Store 直営店へ持ち込むには、あらかじめ予約が必要です。

保証が切れた場合のMacの修理は、数万円単位の料金がかかるので、「使えてるからまだいいや」と修理を先延ばしにしがちです。

しかし、私のようにバッテリーが膨張してきて、本体の形が歪んでしまって、ディスプレイがピッタリと閉じなくなる前に修理しておくことをオススメします。

2018年9月22日追記:

今回のバッテリー膨張とディスプレイコーティング剥がれの修理については、私のMacBook Proは保証の対象(もともと不具合があった)だったらしく、無料で修理してもらえることがわかりました。

MacBook Pro バッテリー膨張の修理

MacBook Proのバッテリー膨張の修理費が0円の神対応でAppleが大好きに!ディスプレイコーティング剥がれも無料で交換!

2018年9月22日

 









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