【恐竜の日】無料!福井県立恐竜博物館(FPDM)に行ってきた。混み具合は?




福井県立恐竜博物館に家族旅行で行ってきました。

旅行日程を調べていると、ちょうど福井県に行く予定だった4月17日が「恐竜の日」ということで、常設展観覧料が無料の日でした。

「ちょうど行くときに無料でラッキー!」という気持ちと、「でも無料だったらめっちゃ混むじゃないの? それだったら日をずらしたほうがいいんじゃないの?」という2つの気持ちがあって、どっちにするか迷いました。

でも、せっかくだったら、「恐竜の日」に行って、どんな混み具合か確かめてみたいというのもあって、妻に相談してみたらOKが出たので「恐竜の日」に恐竜博物館に行くことにしました。

妻の予想では、「平日だし観覧料が無料でもそんなに混んでないんじゃないの?」ということでした。

果たして「恐竜の日」の恐竜博物館の混み具合はどうだったのか? 車が渋滞してたどり着けないんじゃないかという不安も抱えながら、恐竜博物館へと向かいました。

今回は福井県立恐竜博物館の見どころ・感想・「恐竜の日」の混み具合などについて紹介します。

福井県立恐竜博物館(FPDM)について

福井県立恐竜博物館(FPDM:Fukui Prefectural Dinosaur Museum)は、恐竜に関する資料を展示した国内最大級の博物館です。

銀色のドームの中にある4500㎡の広大な展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンがあり、44体の恐竜骨格をはじめ千数百もの標本、大型復元ジオラマや映像などがあります。

「研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしている」とのことだけあり、子供はもちろん大人も本気で楽しめる施設です。

「恐竜の日」の恐竜博物館の混み具合は?

恐竜博物館の開館時間は、午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。

混雑を避けるため、開館時間には恐竜博物館に着くつもりでした。

なぜなら、インターネットでゴールデンウィークに恐竜博物館に行った人の日記を読んでいたからです。

その人は、朝一番に恐竜博物館に着いたのでゆっくり見れたけど、帰るときには駐車場まで長い渋滞がおきていて「いつ入れるんだ」という感じだったとのことでした。

しかし、小さい子供を2人連れて、時間通りにことが進むことはまずありません。

案の定、福井市のホテルを出たのがチェックアウトギリギリの11時。

なんだかんだしてたら、恐竜博物館に着いたのがお昼を回って12時20分でした。

車で勝山市へ向けて走り、恐竜博物館の看板が見えて左折。博物館へと続く山道をくねくねと登っていきます。

「いつ車の列が見えてくるんだろう」と思っていると、「あれ?」渋滞がないまま、駐車場に到着しました。

恐竜のモニュメントの奥に見えるのが、恐竜博物館の入り口です。入り口にいちばん近い場所でもこのとおり、駐車スペースに余裕がありました。

そして、反対側がかつやまディノパークの入り口になりますが、こちら側にはほとんど車が停まっていませんでした。

「恐竜の日」で観覧料が無料とはいえ、平日の火曜日だったのがよかったのかもしれません。

平日の「恐竜の日」の福井県立恐竜博物館は全然混雑しておらず、ゆっくり見て回ることができました。

福井県立恐竜博物館の見どころを写真で紹介

恐竜博物館の入口の前では恐竜博士がお出迎えです。

こちらは記念撮影スポットとなっており、一緒に写真を撮ることができます。

平日だと空いているので、気兼ねなく記念撮影できるのがいいですね。

建物の中に入ります。この日は「恐竜の日」なので、「本日は、常設展無料です」の看板がありました。

福井県立恐竜博物館では、毎月第3日曜日「家庭の日」、4月17日「恐竜の日」、11月第3土曜日「関西文化の日」、2月7日「ふるさとの日」は常設展示観覧料が無料になります。

このなかで、「恐竜に日」と「ふるさとの日」は平日になる可能性があるので、予定が合えば狙い目です。

入口を入ると、常設展へと続くエスカレーターで地下1階へ下りていきます。ちなみに入口は3階です。

このような長〜いエスカレーターを下りていきます。これから恐竜と会えるワクワク感が増していきます。

地下1階まで下りて、廊下(ダイノスストリート)を抜けたその先に、ティラノサウルスが見えてきました。

大迫力のティラノサウルスがお出迎えです。

こちらのティラノサウルスは動いたり吠えたりしています。

恐竜図鑑を見て恐竜が大好きな3歳の息子ですが、「怖い」と言って逃げ出して、ゆっくり見ることができませんでした(笑)

恐竜博物館概略図

出典:福井県立恐竜博物館

恐竜博物館はめちゃくちゃデカイです。通路も入り組んでいるので、ひと通り全部見ようと思ったら、「研究員のおすすめコース」に沿って見学するのがオススメです。

ただし、うちは小さい子が好き勝手に、順番通りには進んでくれず、たぶん見逃した展示も多くあったと思います。

展示室(恐竜ホール)は大きく以下の3つのゾーンに分かれています。

  1. 「恐竜の世界」
  2. 「地球の科学」
  3. 「生命の歴史」

ここからはゾーンごとの展示内容を写真とともに紹介します。

「恐竜の世界」

巨大な空間に恐竜たちが生き生きとした姿で展示されている恐竜博物館のメインとなるゾーンです。

44体もの恐竜の全身骨格が展示されており、そのうち10体は実物の骨格です。

注目なのは、そのサイズ! 人と比べると恐竜骨格の大きさが際立っています。

最初に見たティラノサウルスを取り囲むように、恐竜骨格がズラリと並んでいます。柱のない広々とした空間なので、恐竜の世界観に入り込めます。

大迫力のジオラマもあります。スロープで登りながら上から眺めることもできます。

「地球の科学」

「地球の科学」ゾーンでは、陸と海の堆積物、埋積された化石、地球を構成する岩石、鉱物や宝石などが展示されています。

子供には難しいかと思いきや、真ん中にあるターンテーブルを回して石を拡大して見る装置に夢中になってなかなか離れようとしませんでした。

地質調査に使われる道具なども展示されていました。

「生命の歴史」

46億年という時間の中で育まれてきた生命の歴史が紹介されています。

壁には巨大な恐竜の系統樹があります。

以上が恐竜ドームの中にある3つの展示ゾーンになります。

館内施設

この他にも恐竜博物館には、

  • ダイノラボ(1・2階)
  • 化石クリーニング室(1階)
  • ミュージアムショップ(3階)
  • ダイノライブラリー(3階)
  • レストラン(3階)
  • 映画館(3階)

といった施設があります。

恐竜博物館のご飯

恐竜博物館の3階にはレストラン「カフェ&レストラン ディノ」があります。

こちらでは、恐竜にちなんだメニューや福井名物のソースカツ丼などが食べれます。

福井名物ソースカツ丼・ミニおろしそばセット(1,130円)

ソースカツ丼は福井名物です。福井県に来たからには食べておきたいですね。3歳の息子がとても気に入って3日間ともソースカツ丼を食べました。

恐竜バーガー(560円)、フクイラプトル・レッグ(570円)

ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。

ちなみに、フクイラプトル・レッグはUSJのターキーレッグのように七面鳥ではなく、鶏肉のようです。

営業時間は、9:00~17:00(オーダーストップ16:30)です。

まとめ

今回は「恐竜の日」に福井県立恐竜博物館に行ってきましたが、平日だったので混雑もなく、ゆっくり見て回ることができました。

学術的にも本格的な展示内容で、子供はもちろん大人も時間が許す限りずっと見ていたいと思うくらい楽しめました。

今回は時間の都合と子供の年齢の関係で断念しましたが、化石の発掘体験(4歳~)などができる野外恐竜博物館もあるので、ぜひ訪れてみてください。

福井県立恐竜博物館の概要

所在地 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
電話:0779-88-0001/FAX:0779-88-8700
開館時間 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日 第2・4水曜日(祝日の時は翌日が休館、夏休み期間は無休)、年末年始(12月29日から1月2日)
観覧料 一般 720円/高・大学生 410円/小・中学生 260円
次の期間は開館時間を拡大し、午前8時30分開館、午後6時閉館(入館は午後5時30分まで)となります。
2018年4月28日(土)〜5月6日(日)
2018年7月14日(土)〜8月31日(金)
2018年9月15日(土)〜17日(月)(祝)
2018年9月22日(土)〜24日(月)(休)
2018年10月6日(土)〜8日(月)(祝)
公式サイトはこちら→福井県立恐竜博物館









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